読書と言われて貴方は何を思い浮かびますか?

私の読書というものは、知らないことを埋めていくパズルのようなものでした。

ここの空きには、あれをはめてみよう。

次はここを作って行こう、それは作業のようなものでした。

まるで点と点をいかに効率よく結ぶか。

なので読む本はノンフィクションが中心です。

小説は情報を得るのに効率が悪いような気がし敬遠していました。

ですが、人から紹介されて10月くらいから小説を読むようになりました。

それは、私に足りないもの情緒と言ったものだろうか。

小説は私の点と点を緩やかに丸く繋いでいくというような感覚を私は体験することができました。

例えば旅に出る時に、どこでもドアのように一瞬で人は目的地に到着したがります。

ですが、出発点と目的地の間には道というものがあるのです。

その道というものには物語があります。

皆さんはポケットモンスターというゲームをされたことはありますか?

ポケットモンスターで一番楽しいなと思うのは引越しを終えてポケモンをもらい、見知らぬ土地へ旅に出る…

それがとても楽しい。

ゲームをクリアし空を飛ぶを覚え、行ったことのある町にはひとっ飛び!ストーリーもないからあとはレベル上げ。

その過程な単純な労働のようで楽しみがありません。

もう一度焦らずに点と点の間の物語を探してみませんか?