皆さんこんにちはNEW WAVEのしゅんいちです。
2014年に歯科用タービンが使いまわし問題が発覚しおよそ7割の歯科医院が治療後のタービンを次の患者に使いまわすという記事が話題になりました。
そして改善されることもなく現在またニュースで騒がれています。
少しはマシになって5割くらいになったそうですが。
2件に一軒の割合ですよね。
その件数もどうなんだか。
歯科は感染のリスクが高い
口腔内の治療としては血液や粘膜、唾液の付着から考えて、自分の口も傷口ができるということです。
そこに他人の血液や唾液が侵入していく、これは非常に恐ろしいですね。
HIVや肝炎になったりする可能性がありそうですね。
この前私も歯医者にいった時に歯を磨きますね〜と言われ磨かれましたが、歯ブラシが黄ばんでいました。
後に確認したところ、洗っているから大丈夫ですよ〜と言われました。
口の中を帰って何度もうがいと歯を磨きました。
他人の歯ブラシを共有するのって絶対いけないことですよね。
何かに感染したりしたらどう責任を取るんでしょうね。
あっ責任は取らないでしょうね。笑
私はその歯医者にはもう行きませんでした。
今後歯医者は医療行為を行うものとしてそこら辺の衛生管理を徹底して欲しいところです。
歯医者にとってはその他の患者でも、私たちにはそれぞれの人生があります。
虫歯の治療にいって一生治らない病気に感染するのは悲しすぎます。
今後自分を守れるのは自分だけということです。
何もかも疑いしっかりと考えていくことが大切そうですね。
まとめ
・歯医者は医療器具を使いまわす。
・感染症の恐れあり。
・自分の身は自分で守る。